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歌人探偵定家 百人一首推理抄 2

羽生飛鳥/著
著作者
羽生飛鳥/著
メーカー名/出版社名
東京創元社
出版年月
2026年5月
ISBNコード
978-4-488-02949-4
(4-488-02949-3)
頁数・縦
285P 19cm
分類
文芸/日本文学 /ミステリー小説
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価格¥2,200

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

1187年。平家一門の生き残り・平保盛は、去年鎌倉から帰ってきた静御前の乗った牛車と行き会う。愛する源義経が兄・頼朝との確執から行方をくらませ、彼との子を失った現状でも淡々としている彼女に面食らうも、毅然とした態度に感銘を受ける。一方、後白河院の命を受け、藤原俊成が編纂してきた勅撰和歌集の完成がいよいよ迫ってきた。多忙な父の手伝いに、新進気鋭の歌人・定家も駆り出されていた。そんな二人の元を、ある日保盛が訪れるが、俊成邸の門前で、脇腹に卒塔婆が貫通している若者の屍を発見してしまう。卒塔婆には「夜をこめて 鳥のそら音ははかるとも よに逢坂の関はゆるさじ」という清少納言の和歌が書かれていた。和歌が汚されたと激昂した定家は、下手人を探すべく調査に乗り出すが……。

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